Sorry, you need to enable JavaScript to visit this website.
メインコンテンツに移動

Cubistant 紹介ページへ

Cubistant 利用規約

このページは、イテレータ(以下、「開発者」という)が開発・提供する「Cubistant」 (以下、「本ソフトウェア」という)の利用規約について記載しています。

本ソフトウェアの著作権は開発者に帰属します。

本ソフトウェアのご使用にあたり、以下の使用許諾条項をよくお読み下さい。
本ソフトウェアの利用者(以下、「ユーザー」という)が本ソフトウェアを使用した場合、この利用規約に記載の内容に同意したものとみなされます。
同意されない場合、本ソフトウェアをお使いいただくことはできません。

第1条(適用)

  1. 本規約は,ユーザーと当方との間の本ソフトウェアの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
  2. ユーザーが,本規約への同意手続を行った時点で,本利用規約ユーザーと当方との間で,本規約の諸規定に従った利用契約が成立するものとします。
  3. ユーザーが,未成年である場合には,親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで,本ソフトウェアをご利用下さい。
  4. 本規約の同意時に未成年であったユーザーが成年に達した後に本ソフトウェアを利用した場合,当該ユーザーは本規約に同意したものとみなされます。
  5. 当方は本ソフトウェアに関し,本規約のほか,ご利用にあたってのルール等,各種の定め(以下,「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず,本規約の一部を構成するものとします。
  6. 本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には,個別規定において特段の定めなき限り,個別規定の規定が優先されるものとします。

第2条(使用権の許諾)

この利用規約に記載された内容に同意した場合に限り、本ソフトウェアに関する非独占的かつ譲渡不能な使用権をユーザーに許諾します。

第3条(禁止事項)

ユーザーは本ソフトウェアの使用権を第三者に貸与または譲渡はできません。

第4条(本ソフトウェアの提供の停止等)

  1. 当方は,以下のいずれかの事由があると判断した場合,ユーザーに事前に通知することなく本ソフトウェアの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
    1. 本ソフトウェアにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
    2. 地震,落雷,火災,停電または天災などの不可抗力により,本ソフトウェアの提供が困難となった場合
    3. コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
    4. その他,当方が本ソフトウェアの提供が困難と判断した場合
  2. 当方は,本ソフトウェアの提供の停止または中断により,ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても,一切の責任を負わないものとします。

第5条(保証の否認および免責事項)

  1. 当方は,本ソフトウェアに事実上または法律上の瑕疵(安全性,信頼性,正確性,完全性,有効性,特定の目的への適合性,セキュリティなどに関する欠陥,エラーやバグ,権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
  2. 当方は,本ソフトウェアに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について,当方の故意又は重過失による場合を除き,一切の責任を負いません。ただし,本ソフトウェアに関する当方とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合,この免責規定は適用されません。
  3. 前項ただし書に定める場合であっても,当方は,当方の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(当方またはユーザーが損害発生につき予見し,または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また,当方の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は,ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。
  4. 当方は,本ソフトウェアに関して,ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。

第6条(ソフトウェア内容の変更等)

当方は,本ソフトウェアの内容を変更,追加または廃止することがあり,ユーザーはこれを承諾するものとします。

第7条(利用規約の変更)

  1. 当方は以下の場合には,ユーザーの個別の同意を要せず,本規約を変更することができるものとします。
    1. 本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき。
    2. 本規約の変更が本ソフトウェア利用契約の目的に反せず,かつ,変更の必要性,変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
  2. 当方はユーザーに対し,前項による本規約の変更にあたり,事前に,本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びにその効力発生時期を通知します。

第8条(個人情報の取扱い)

当方は,本ソフトウェアの利用によって取得する個人情報については,当方「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。

第9条(通知または連絡)

ユーザーと当方との間の通知または連絡は,当方の定める方法によって行うものとします。当方は,ユーザーから,当方が別途定める方式に従った変更届け出がない限り,現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い,これらは,発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第10条(権利義務の譲渡の禁止)

ユーザーは,当方の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。

第11条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が,消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても,本規約の残り規定及び一部が無効または執行不能の判断された規約の残り部分は,継続して完全に効力を有するものとします。

第12条(準拠法・裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。
  2. 本ソフトウェアに関して紛争が生じた場合には,東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。

以上

制定日 2024年12月31日